
こんにちは、イムランです!
本コンテストは、日本の子どもたちが「英語のアウトプット」をする意義を感じ、英作文の楽しさ、英語で自分を表現する楽しさを感じてもらいたいと思い、開催いたします!
今後、日本の教育において「英語」の必要性は増していきます。今まで通りの英文法や英単語の知識はもちろん、今後はスピーキング力つまり「アウトプット」のスキルが今までとは比べ物にならないほど、求められます。
しかし、学校英語はインプット主体の学習になりがちです。インプット主体の英語学習では、どうしても英文法や英単語を覚えることがメインになってしまい、アウトプットは形式上の練習に留まり、子ども達が英語の楽しさ、自分を表現することの楽しさを感じることができず、英語に「ただの学校の課題」として取り組んでいくであろうことは明らかです。
本コンテストを通して子どもたちがアウトプットを評価されたり、褒められたりして、英語をアウトプットすることに喜びを感じられるようになるのではないかと感じました。
本コンテストはどれくらい正しく覚えているかのテストではなく、どれくらいアウトプットしたか、どれくらい自分の気持ちを表現できたか、そんなことを評価するコンテストです。
自分のお子さん、教室のお子さんに英語の楽しさ、アウトプットの楽しさを感じて欲しい保護者や教室運営者はぜひ本コンテストにご参加ください。
英語プリスクール・インターナショナルスクールに通うお子さまは審査対象外となります。
私はそう信じて英語を26年間教えてきました。英文法、英単語も一度学んだだけでは身につきません。ライティングもスピーキングも例外ではありません。全てのスキルでそうであるように、英語もまた繰り返しの上に成り立っています。
本コンテストで子どもたちに7つの英語日記を提出してもらうことで、繰り返し自分の行動を思い出してもらい、自分の言いたいことを英語にし、英文を作るという、英語アウトプットの一連の流れが習慣化することを願っています。
例えば、Anders Ericssonの「意図的練習(Deliberate Practice)」では、どの分野においても、熟達は生まれつきの能力によるものではなく、構造化された反復的な努力の積み重ねによって生まれるとされています。また、Merrill Swainの「アウトプット仮説」は、これを言語習得に特化して裏付けています。学習者はインプットだけでは言語を習得できない。言いたいことを表現しようと格闘し、適切な言葉を探し、もう一度試みる——その産出の行為の中でこそ、習得は起きると述べています。
認知心理学の研究では、新しい語彙や表現が定着しはじめるには、少なくとも6〜7回のアウトプットでの使用が必要であることが示されていますし、習慣形成の研究(Phillippa Lally, University College London)によれば、新しい行動が無意識にできるようになるまでには平均66日かかると言われています。今回、子どもたちには7日分の日記を書いてもらい、提出してもらいます。7日分ではありますが、その7日分を作成するのに、おそらく夏休み期間の40日間+提出締切までの10日間の合計50日間を費やすかと思います。66日には少し及びませんが、それでも子どもたちの英語について考える、英文を作るという習慣形成に確かな効果をもたらすと思っています。1日分の英語日記では習慣形成までは及ばないかと思い、ご提出いただくのは7日分と設定させていただきました。
提出された日記それぞれについて、1日あたりのワード数に基づき自動的に認定されます。全員が受賞のチャンスあり。審査員による最優秀賞・優秀賞とは別に授与されます。
上記4項目を複合的に審査します。正確さだけでなく、表現の豊かさ・アウトプット量を重視します。
+ その他数名の審査員が加わる可能性がありますが現段階では未定です。